FAQ よくあるご質問

お客さまからお寄せいただいたお問い合わせから、よくあるご質問を一覧にまとめました。
弊社へお問い合せをいただく前に、まずはこちらをお目通しいただきますよう、お願い申し上げます。
下記で解決しないご質問につきましては、CONTACTより直接ご連絡ください。

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  • 会社・商品全般について

    Q1商品を購入したいのですが、どこで買えますか?

    A1

    弊社商品は、「取り扱い店舗一覧」に記載の販売店舗さまにて、お買い求めいただけます。
    また、上記に記載の店舗のほか、弊社オンラインストア・アマゾンでお買い求めいただけます。
    ただし、店舗によりお取り扱いがない場合や、店舗によりお取り扱い状況が異なることがございます。
    また、各店への商品導入状況/在庫状況は弊社では分かりかねますので、大変お手数おかけいたしますが、最寄りの店舗に直接お問い合わせください。
    また、弊社オンラインストア・アマゾンもご利用ください。

    Q2商品は、国内生産ですか?

    A2

    はい。弊社の商品は、すべて国内の協力工場で製造をしています。

    Q3商品を自社店舗で取り扱いたいのですが。

    A3

    まずは、こちらの店舗さま向け問い合わせフォームよりお問い合わせください。

    Q4中途採用、パート、アルバイトは募集していますか?

    A4

    現在、募集はおこなっておりません。
    募集をおこなう場合には、採用情報のページにてお知らせします。

    Q5会社・団体のノベルティとして製作できますか?

    A5

    はい、可能です。下記法人さま向けページをご参照ください。
    また、こちらよりお問い合わせも受けつけております。
    フォームよりいただいた内容を確認後、担当者よりご連絡をさせていただきます。
    法人さま向けページトップへ

    ※弊社がご用意している製品にオリジナルの印刷を行うものとしてお考えください。
    商品そのもののオリジナル製作については基本的に承っておりません。

    Q6カンミ堂通信(法人さま向けノベルティメールマガジン)に登録・変更・解除したいのですが。

    A6

    お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームよりお手続きをお願いいたします。

    Q7新商品のアイデアを提案したいのですが。

    A7

    おそれいりますが、商品・サービス・その他アイデアのご提案は受け付けておりません。試作品や図面等をお送りいただいても、ご返却はいたしかねますので何卒ご了承ください。

    Q8購入した商品が破損していました。

    A8

    ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
    商品に破損・欠陥があった場合にはまずこちらからご連絡ください。その後、弊社担当者からご連絡をさしあげますので、商品状態の写真や購入した店舗の情報をお知らせいただけると幸いです。

    なお、お客様ご本人ならびに周囲の方の過失によって生じた破損につきましては、弊社では責任を負いかねますので何卒ご了承ください。

    Q9会社の備品として、まとめて購入したいのですが。

    A9

    弊社商品を取り扱っている店舗にご相談いただくか、弊社公式オンラインストア「PETICA(プチカ)」をご利用ください。「PETICA(プチカ)」では、まとめ買い用のお問い合わせ窓口を設置しております。

  • ココフセン

    Q1「ココフセン」のケースは、どんなかたち・しくみですか?

    A1

    「ココフセン」は、裏面に再はく離可能な粘着をほどこしたケースにふせんが内蔵されていて、本や手帳に貼り、ケースごとふせんを持ち運ぶことができます。
    また、ケースは「ポップアップ式」になっているので、ケースを本に貼り付けた状態で、片手でも手軽にふせんを引きだして使えます。

    Q2「ココフセン」は、1ケース何枚内蔵ですか?

    A2

    Mサイズは1ケース30枚入り、Sサイズは1ケース60枚入りが基本となっています。
    「ふせん硬め」と表記があるタイプのMサイズふせんは、1ケースあたり25枚入りとなっています。
    1パッケージあたりのケース数、総ふせん入数は品番により異なります。

    Q3「ココフセン」の裏面の粘着力は、どのくらいの期間持続しますか?

    A3

    内蔵のふせんを使いきるまではもつように考慮し、製造しています(使用開始~1年程度を想定)。
    また、もし粘着力が低下してきた場合、裏面を水拭きしていただくと、また粘着力が復活します。
    しかしながら、ご使用の環境により持続期間には差がでますので、ご了承ください。

    Q4『ココフセン』は、ふせんがなくなったら補充できますか?

    A4

    『ココフセン』は使い切りタイプのため、補充はできません。
    ※『ココフセンカード』や『ココフセン ベーシック』は別売のリフィルを詰め替えて使うことができます。

    Q5ふせんは筆記できますか?

    A5

    油性ペン、油性ボールペン、鉛筆での筆記が可能です。
    ゲルインク・水性ペンで筆記の際は、筆跡が乾くまで少し時間がかかります。また、一部筆記できないペンもございます(一部の水性ペン、万年筆など)。

  • ココフセンカード

    Q1『ココフセンカード』は、購入時に何枚内蔵されていますか?

    A1

    ご購入時の内蔵枚数は、ふせんの種類によって異なります。
    Mサイズは105枚(21枚×5束)、Sサイズは210枚(21枚×10束)、シェイプタイプは63枚(21枚×3束)を内蔵しています。

    Q2『ココフセンカード』は、ふせんがなくなったら補充できますか?

    A2

    はい、できます。
    別売のチャージふせん(『ココフセンチャージ』『色もサイズも選べるチャージふせんパック』)をご購入のうえ、カードケース裏面のガイドの手順に沿って詰め替えをおこなってください。

    Q3ふせんは筆記できますか?

    A3

    油性ペン、油性ボールペン、鉛筆での筆記が可能です。
    ゲルインク・水性ペンで筆記の際は、筆跡が乾くまで少し時間がかかります。また、一部筆記できないペンもございます(一部の水性ペン、万年筆など)。

    Q4よく使う色だけ選んで購入したいのですが。

    A4

    店頭では現在のところ単色での販売は行っておりません。
    弊社公式オンラインストア「PETICA(プチカ)」では、『ココフセンカード』と『ふせんを使うToDoボード』で使用できるふせんリフィルを、5パターン組み合わせて買える『色もサイズも選べるチャージふせんパック』を販売しておりますので、よろしければこちらからご覧ください。

  • クリップココフセン

    Q1どんな場所にセットすれば良いですか? また、どれくらいの厚みまではさむことができますか?

    A1

    本、手帳、書類、新聞紙、通勤カバンなど、使うシーンに合わせて最適な場所にセットいただけます。
    付け外しがしやすく、コピー用紙1枚(厚み約0.1mm)〜3mm厚の本の表紙までしっかり保持できるクリップ力にこだわっており、手軽に差し替えていろいろな場所に移動して使えます。
    痕がつきやすかったり、やぶれやすかったりする繊細な素材は避けていただくか、十分にご注意ください。

    Q2ふせんがなくなったらどうすればいいですか?

    A2

    『クリップココフセン』のふせんはつけかえ式です。
    ふせんを使いきったら、空になったケースをクリップからはがし、『ココフセン』または『ココフセン ベーシック』を貼りつけてご使用ください。

    Q3対応のふせん商品を教えてください。

    A3

    『ココフセン』のSサイズ、Mサイズ、学習用、または『ココフセン ベーシック』が『クリップココフセン』に対応しています。

    製品仕様等についてはこちらのページをご参照ください。

  • ココフセン ベーシック

    Q1『ココフセン』との違いは何ですか。

    A1

    主に下記の点が異なります。

    ●ふせんを使い切った後に、専用のリフィルを詰め替えることができます。
    ●ふせんには『ココフセン』よりも「硬め」の素材を使用しています。
    ●ケース裏面の粘着力が『ココフセン』と比較して若干強いです。

    これらのほかにも、ケースの素材や箔押し加工、ふせんの色合いなどといった全体のテイストが、より大人向けのラインとしてデザインされています。ぜひ従来の『ココフセン』とも比べながら、お好きなタイプを探してみてください。

    Q2『ココフセン ベーシック』のケースは、どんなかたち・しくみですか?

    A2

    『ココフセン ベーシック』は、裏面に再はく離可能な粘着をほどこしたケースにふせんが内蔵されていて、本や手帳に貼り、ケースごとふせんを持ち運ぶことができます。また、ふせんは「ポップアップ式」になっているので、ケースを本に貼り付けた状態で、片手でも手軽にふせんを引きだして使えます。

    ※『ココフセン』よりも粘着力が強い素材を使用しているため、ケースを貼り付ける対象の素材によっては接着面を傷める恐れがあります。皮革・木・塩ビ、その他繊細な素材への貼り付けは避けていただくか、十分にご確認のうえご使用ください。

    Q3『ココフセン ベーシック』は、購入時に何枚内蔵されていますか?

    A3

    ご購入時の内蔵枚数は、ふせんのサイズによって異なります。
    Mサイズはケースに25枚×1束(+リフィル25枚×1束)、Sサイズは25枚×2束(+リフィル25枚×2束)がそれぞれのパッケージに内蔵されています。

    リフィル単体のパッケージは、Mサイズが25枚×2束、Sサイズが25枚×4束内蔵されています。

    Q4『ココフセン ベーシック』は、ふせんがなくなったら補充できますか?

    A4

    はい、補充できます。こちらのページをご参照の上、詰め替えてください。
    なお、対応するリフィルは『ココフセン ベーシック 詰替リフィル』のみとなっております。
    『ココフセンカードチャージ』は対応しておりませんのでご注意ください。

  • ペントネ

    Q1ペンは付属していますか?

    A1

    『ペントネ』にペンは付属しません。また、本体内にペンを入れることもできません。

    Q2ふせんがなくなったらどうすればいいですか? 対応リフィルを教えてください。

    A2

    『ペントネ』のふせんは詰め替え式です。対応のふせんリフィルは下記のとおりです。
    対応リフィル:『ペントネ リフィル』『スット リフィル』『コマキフセン』『リトロ リフィル』各種

    【リフィルに関するご注意】
    フィルムふせんの素材変更にともない、『ペントネ』リフィルは「PET製」から「OPP製」に順次変更しております(2018年2月以降の出荷分から)。この変更により使用感が若干異なりますが、製品の使用に影響はございません。なお、「OPP製」のふせんの芯の色は「グレー」となります。
    (「PET製」のふせんの芯の色は「茶色」です)

    Q3使っている途中でふせんが根もとから切れてしまいました。

    A3

    こちらのページをご参照の上、復元作業をおこなってください。

    なお、根もとから切れてしまう原因としましては、
    「ふせんを切り離す際に、本体台座部分のふせんを押さえていない」
    「本体からふせんを引きだす際に、ふせんの先を浮かせていない」
    「勢い良く・力を入れすぎて引っ張っている」などがございます。

    ふせんを使用する際は、ふせんの先を浮かせながら優しく引き出し、切り取る際は本体台座部分のふせんを片方の手の指で抑えながら、ヨコ方向にピリッとちぎっていただくと、根もとから切れずにきれいに切り取れます。よろしくお願いいたします。

    Q4ふせんはどうやって詰め替えればよいですか?

    A4

    こちらのページをご参照の上、詰め替えてください。

    Q5フィルムふせんは筆記できますか?

    A5

    油性ペン、油性ボールペン、鉛筆での筆記が可能です。
    ゲルインク・水性ペンで筆記の際は、筆跡が乾くまで少し時間がかかります。また、一部筆記できないペンもございます(一部の水性ペン、万年筆など)。

    Q6使用途中のロールふせんを本体から外して保管していたら、ロールがたるんで本体に入らなくなってしまいました。

    A6

    『ペントネ』のロールふせんは、本体から外したまま放置するとロールが広がってしまうため、リフィル交換時は速やかに本体に戻してください。もし使用途中のロールふせんをそのまま保管する場合は、マスキングテープなどでふせんの端を本体にしっかり留めておいてください。

    Q7ふせんを引き出しすぎてしまいました。

    A7

    こちらのページをご参照の上、復元作業をおこなってください。

    Q8ホックのパーツをなくしてしまいました。パーツだけの販売はしていますか?

    A8

    店頭やオンラインストアでの、パーツ単体の販売は行っておりません。
    なくしてしまった場合にはこちらからお問い合わせください。

  • スット(製造終了品)

    Q1ふせんがなくなったらどうすればいいですか?対応リフィルを教えてください。

    A1

    『スット』のふせんは詰め替え式です。対応のふせんリフィルは下記のとおりです。
    対応リフィル:『スット リフィル』『ペントネ リフィル』『コマキフセン』『リトロ リフィル』各種

    【リフィルに関するご注意】
    フィルムふせんの素材変更にともない、『スット』および『ペントネ』リフィルは「PET製」から「OPP製」に順次変更しております(2018年2月〜)。この変更により使用感が若干異なりますが、製品の使用に影響はございません。
    なお、「OPP製」のふせんの芯の色は「グレー」となっております。(「PET製」のふせんの芯の色は「茶色」です)

    Q2ふせんはどうやって詰め替えればよいですか?

    A2

    こちらのページをご参照の上、詰め替えてください。
    また、ふせんが根もとから切れてしまった場合や、引き出しすぎてしまった場合にも同様の手順で復元することができます。
    根もとから切れてしまう原因としては、
    「ふせんを引き出す際に、ふせんの端をつまんで引っ張っている」
    「ボードからふせんの全体を浮かせていない」
    「勢い良く・力を入れすぎて引っ張っている」などがございます。

    ふせんを使用する際は、ふせんをボードから浮かせ、ふせんの真ん中あたりをつまんで優しく引き出してください。また、ふせんは白いマット部分の一番上に表示されているラインで切り離してください。

    Q3フィルムふせんは筆記できますか?

    A3

    油性ペン、油性ボールペン、鉛筆での筆記が可能です。 ゲルインク・水性ペンで筆記の際は、筆跡が乾くまで少し時間がかかります。また、一部筆記できないペンもございます(一部の水性ペン、万年筆など)。

    Q4ふせんがボードからはがれてしまいます。

    A4

    小巻き状のふせんは、芯に近づいていくほどロールのくせが強くついており、使い進めていくうちに貼っているボードから浮き上がってくることがあります。現状の改善策としては、ボード側の汚れを拭き取っていただいたり、こまめにふせんを押さえていただくことが挙げられます。

    2018年2月から出荷しているロールふせんシリーズは、これまでよりもやわらかい素材の「OPP製」のふせんに変わったため、ロールのくせはつくものの、ボードに対してよりぴったり貼り付くようになりました。「OPP製」のふせんにつきましては、芯の色がグレーとなっておりますので、お買い求めの際にはそちらを目印にしていただければと思います。

  • リップノ(製造終了品)

    Q1ふせんが引き出せません。

    A1

    ふせんを引き出す際に、下のダイヤル部分をつまんでしまうと中のふせんが回転しません。本体の中央部分をつまんで引き出すようにしてください。(詳しくはこちら
    また、ふせんの残り枚数が少ない状態で長期間放置すると、本体内部でロールふせんが広がり、引き出す際につまってしまう可能性がございます。そういったときには一度ふせんを取り出し、手で巻き直してからご使用ください。(詳しくはこちら

    Q2ふせんを引き出しすぎてしまいました。

    A2

    ふせんを引き出しすぎた際には、下のダイヤル部分を回すことでふせんを巻き戻すことができます。(詳しくはこちら
    ただし、同じ部分のふせんを何回も巻き戻したり、巻き戻すふせんが長すぎたりすると、ロール状態がゆるんでしまい、本体内部で広がって引き出しにくくなる可能性があります。

    Q3ふせんがなくなったらどうすればいいですか? 対応リフィルを教えてください。

    A3

    『リップノ』のふせんは詰め替え式です。対応のふせんリフィルは下記のとおりです。
    対応リフィル:『コマキフセン』『ペントネ リフィル』『スット リフィル』『リトロ リフィル』各種

    【リフィルに関するご注意】
    『ペントネ リフィル』『スット リフィル』のうち芯が紙製のものは『リップノ』では使用できません。また『ペントネ』『スット』のリフィルのうち、2018年2月以前に出荷された「PET製」のものは『コマキフセン』と使用感が異なります。

    Q4使っている途中でふせんが根もとから切れてしまいました。

    A4

    こちらのページをご参照の上、復元作業をおこなってください。

    ふせんを使用する際は、実際に使用したい枚数分よりも1〜2枚分長く引きだして使用してください。ふせんを根もとから切ってしまうと、次のふせんが引きだしにくくなってしまいます。
    (ふせんの切り取り方はこちらをご参照ください)

    Q5ふせんはどうやって詰め替えればよいですか?

    A5

    こちらのページをご参照の上、詰め替えてください。

    Q6フィルムふせんは筆記できますか?

    A6

    油性ペン、油性ボールペン、鉛筆での筆記が可能です。
    ゲルインク・水性ペンで筆記の際は、筆跡が乾くまで少し時間がかかります。また、一部筆記できないペンもございます(一部の水性ペン、万年筆など)。

  • タテトコ(製造終了品)

    Q1メモ面が手前に倒れてしまい、うまく自立しません。

    A1

    スタンドとなるフィルムの部分にしっかりと折り目をつけないと、次第に手前側へ倒れてきてしまいます。強く折り目をつけても、フィルムがもとのまっすぐの状態に戻ろうとする力が働きますので、90度より奥側にかたむく程度まで折ってください。
    また、フィルムを折ったとき、メモ面下部には凸型のストッパーが出てきます。このストッパーによってメモ面が手前に倒れることを防ぐため、ストッパーを折り曲げて貼らないようご注意ください。

    Q2立っている状態はどの程度持続しますか?

    A2

    お使いになる環境によりますが、数日間は問題なく持続いたします。
    上からものを置いて押さえつけても、それを取り除けば再び自立します。
    ただし、湿度が高い場所や、空調などの風が当たり続ける状態だと、メモ面が倒れてきてしまうことがあります。

  • ノコト

    Q1クリアファイルにうまく貼り付けられません。

    A1

    こちらのページをご参照の上、お試しください。
    クリアファイルの貼りたい位置にノコトをはさんで当て、フィルム部分を軽く反らせると、はくり紙が簡単にはがせます。そのまま粘着面をクリアファイルに貼り付けてください。表と裏を1枚ずつはがして貼り付けると失敗しにくいです。

    Q2貼り付ける位置は決まっていますか。

    A2

    いいえ、ご自由に貼っていただいて問題ありません。
    貼り位置が不揃いでも雑然さや汚さを感じにくいデザインになっていますので、お好きな位置に貼り付けてお使いください。

  • マコ

    Q1上部キャップが固くてはずせません。

    A1

    こちらの動画(「上部キャップのはずし方」)を参考にはずしてください。

  • アンドノート(製造終了品)

    Q1専用のパーツは後からはがせますか?

    A1

    はい、はがせます。
    パーツにはふせんと同じのりを使用しているため、のり残りせずきれいにはがすことができます。

    Q2自分で使っているリングノートにパーツがはまりません。

    A2

    ダブルリングノートの規格は大きく2種類あり、「ISO規格」と「JIS規格」に分かれています。
    アンドノートは「ISO規格」の「ダブルリングノート」であり、専用パーツもその規格に対応しています。
    アンドノート以外のノートで専用パーツをご使用になる場合には、上記の規格をお確かめください。また、ダブルリングではないスパイラル状のリングノートや、その他独自規格のリングノートにも対応しない場合がございますので何卒ご了承ください。

    Q3自分で使っているノートだと、書類を綴じたときにはみ出してしまいます。

    A3

    『アンドノート』はA5ワイドサイズのノートとなっており、A4書類を二つ折りにして、専用パーツを付けて綴じてもはみ出さないサイズになっています。
    お手持ちのA5版ノートで書類を綴じる場合には、半分に折っただけではノートからはみ出してしまうため、ノートの横幅に収まるように一度折り、それを再度手前に半分折り返すなどして綴じてください。

    Q4だんだんと分厚くなって書類が綴じにくいです。

    A4

    『アンドノート』に綴じる書類の枚数は最大20枚を推奨しています。それ以上の枚数を綴じる場合、リングの部分に余裕がなくなり、専用パーツを取り付けにくくなってしまいます。
    綴じる枚数が多くなってきた際には、不要な書類を一度整理するなどしてお使いください。

  • Q1『テンミニッツ』のネーミングの由来はなんですか?

    A1

    「一日のタスク整理は、10分でできる簡単なこと」 という意味を込めています。仕事を始める前の朝の時間などをつかって、一日の計画を立ててみてください。

    Q2『テンミニッツ手帳』を買いましたが、ふせんがついていませんでした。

    A2

    『テンミニッツ手帳』単体をご購入の場合、ふせんは付属していません。
    『ToDo整理用ココフセンカード』や『ふせんを使うToDoボード(B6)』がセットになったパッケージをお買い求めいただくか、別売の『ふせんを使うToDoボード』(A6/B6のうち、お好みのサイズ)をご購入のうえ、手帳にセットしてご使用ください。
    (「ふせんを使うToDoボード」商品ページへ)

  • ふせんを使うToDoボード(製造終了品)

    Q1サイズが2種類ありますが、違いはなんですか?

    A1

    A6サイズとB6サイズの2種類の違いは、下記のとおりになります。
    ①ボード本体の大きさ
    ②ご購入時、ボードに内蔵しているふせんのサイズ
    ③ご購入時、ボードに内蔵しているふせんの本数
    ①につきましては、お使いいただくお客さまのお好みで、お好きなサイズのボードをお選びください。
    ただ、②にございますように、各ボードごとに内蔵しているふせんのサイズに違いがございます。
    B6サイズのボードにはS/M/Lサイズのふせんが内蔵となりますが、A6サイズのボードにはS/Mサイズのふせんのみの内蔵となります。そのため、3サイズすべてのふせんをお使いになりたい場合は、B6サイズのボードをお選びいただくのがよいかと思います。
    また、いずれのサイズも、『テンミニッツ手帳』にてお使いいただけます。

    Q2対応リフィルを教えてください。

    A2

    『ふせんを使うToDoボード』の補充には、『フィルムふせんチャージS・M』『フィルムふせんチャージM・L』のふせんをご使用ください。また、『ココフセンカードチャージ』のM,Sサイズのふせんも詰め替えることができます。

    Q3『ふせんを使うToDoボード』は、どんな手帳で使えますか。

    A3

    糸かがり製本の手帳であれば、付属の「フックリップ」をセットしてお使いいただけます。
    ※サイズはご確認ください。

  • 1マイ手帳

    基本情報(動作環境/フォーマット・ふせんについて)

    Q1『1マイ手帳』はどんなサービスですか?

    A1

    『1マイ手帳』は、Googleカレンダーで管理している予定を、見やすいA4サイズ1枚に印刷できるサービスです。
    スマホ画面上だけではやりづらい全体の予定の俯瞰、細かいタスクの管理、メモの書き添えなどをカンタン&快適にできるようにし、仕事やプライベートの予定、旅行や学習の計画など、日常のさまざまなスケジュールを管理するうえでのサブツールとして活躍します。(詳しくはこちら

    Q2利用料はかかりますか?

    A2

    無料でご利用いただけます。(※通信・印刷にかかる費用は利用者さま負担です)
    フォーマットに対応するふせん製品、その他アクセサリーは別途購入いただく必要があります。

    Q3動作環境を教えてください。

    A3

    PC版:Mac/Windows(対応ブラウザ:Google Chrome)
    スマートフォン版:iPhone/iPad(対応ブラウザ:Safari)
    Android端末(対応ブラウザ:各端末の標準ブラウザ)

    ・当社では、すべての機種/OSで動作確認をおこなっておりません。
    お使いの端末により、正常に利用できない場合がございます。
    ・スマートフォン、モバイル端末からの印刷には、Wi-Fi通信に対応したプリンタが必要です。
    また、お使いの端末のOSバージョンやその他環境により、適正の縮尺で印刷ができない場合があります。

    Q4Android の「標準ブラウザ」とはなんですか?

    A4

    Androidの多くのスマートフォン端末で、購入時からインストールされている「ブラウザ」という名称のアプリケーションのことを指します。(特別な呼称があるわけではないため、『1マイ手帳』でご案内するときは「標準ブラウザ」と記載しています。)

    Q5フォーマットのタイプの違いについて知りたいです。

    A5

    『1マイ手帳』のフォーマットは、使用するふせんのサイズによって大きく2タイプに分かれます。
    すべてのフォーマットの時間幅は、各対応ふせんにぴったり合う大きさに設定されています。使いたいふせんのサイズにあわせてお選びください。なお、どのフォーマットも用紙サイズは「A4」です。

    【フォーマットの種類について】
    ・32mmふせんフォーマット
    対応ふせん:『ココフセンカード
    「6日タイプ」と「7日タイプ」の2種があります。
    ・42mmふせんフォーマット
    対応ふせん:『ココフセン』『クリップココフセン』『ペントネ』『スット』『リップノ
    「6日タイプ」と「7日タイプ」の2種があります。(「7日タイプ」は最終行を1行で2日分表示)
    ・「カ.クリエ」フォーマット
    対応ふせん:『ココフセンカード
    プラス株式会社のノート「カ.クリエ 1/3」に、三つ折りでぴったり貼れることを考えたフォーマットです。時間枠の規格は「32mmふせんフォーマット」と同様で、『ココフセンカード』のふせんがぴったり貼れます。こちらも「6日タイプ」と「7日タイプ」の2種があります。

    対応ふせんの詳細は各商品名のリンクからご確認ください。

    Q6「カ.クリエ」版とはなんですか?

    A6

    プラス株式会社とのコラボレーションにより開発した、プラス株式会社のノート「カ.クリエ 1/3」にぴったり貼れる三つ折り用フォーマットです。

    Q7ふせんはどこで購入できますか?

    A7

    ふせんのご購入は、カンミ堂オンラインストアPETICA〈プチカ〉をご利用ください。
    こちらの特設ページでは、『1マイ手帳』のフォーマットごとの対応ふせんをご案内しています。店舗で購入希望の方はこちらから取扱店舗をご確認ください。

    【商品の取り扱い・在庫状況につきまして】
    ●各店舗により、取り扱っている製品が異なります。
    (すべての弊社商品を取り扱っているわけではありません)
    ●また、お求めの製品の取り扱いがない場合や、在庫切れをしている場合がございます。
    弊社では、店舗の各製品の導入状況/在庫状況の詳細は分かりかねますので、大変お手数おかけいたしますが、お出かけの前に、お客さまより直接販売店舗さまへ在庫のご確認をしていただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

    Q8『1マイ手帳』にスケジュールを入れたものを、セミナーで配布してもよいですか?(法人利用)

    A8

    1マイ手帳』は下記利用規約の範囲内において、商用・非商用を問わず無料でお使いいただけます。ご連絡やご報告なども必要ございません。ただし印刷実費であっても、有料での配布は禁止です。
    記載の利用規約は予告無く改変する場合があります。ご利用の際はお手数をおかけいたしますが利用規約にお目通しをいただき、その都度、利用規約に沿ってご活用くださいますようお願いいたします。

    【『1マイ手帳』利用規約】
    https://www.kanmido.co.jp/ichimai_techo/#terms

    印刷について

    Q9コンビニプリントについて教えてください。

    A9

    コンビニからの印刷は、各社マルチコピー機のプリントサービスを利用しておこないます。
    『1マイ手帳』スマートフォン版ブラウザのメニュー「コンビニプリントについて」ページにて詳しくご紹介していますので、ご確認ください。

    【コンビニのマルチコピー機で出力する場合】
    セブン - イレブン、ファミリーマート、ローソンほか、対応機のある店舗での印刷が可能です。
    コンビニからの出力には、コンビニ各社に設置されているマルチコピー機の専用アプリケーションのダウンロード、無料の会員登録が必要です。

    ◯セブン - イレブン「net print」(富士ゼロックス)
    https://www.printing.ne.jp/index_p.html
    ◯ファミリーマート、ローソン「ネットワークプリントサービス」(シャープ)
    http://www.sharp.co.jp/multicopy/nps/

    ・一部コンビニエンスストアでは、ネットワークプリントサービスに対応していません。
    ・各マルチコピー機のサービス内容、詳細な印刷方法については、各社ホームページまたは専用アプリ内の利用ガイドをご参照ください。各マルチコピー機の専用アプリ、店頭の機器の操作方法等に関するご不明点は当社ではお答えいたしかねますので、サービス提供元さま問い合わせ窓口までお願いいたします。

    Q10スマートフォンから自宅のプリンタで印刷したいのですが、プリンタにつながりません。

    A10

    ご家庭や会社でのスマートフォンほかモバイル端末からの出力には、Wi-Fi通信に対応したプリンタが必要です。なお対応プリンタをお持ちの場合にも、お使いの端末のOSバージョンやその他環境により適正の縮尺で出力ができない場合があります。

    【Wi-Fi対応プリンタで出力する場合】
    ・iPhone/iPadは、AirPrintを使用して出力をおこないます。
    ・Android端末から出力をおこなう場合は、あらかじめお使いのプリンタが提供している印刷プラグインを端末にインストールする必要があります。各プリンタの取り扱い説明書をご参照ください。

    *各端末ごとの印刷方法等の操作に関しては、端末の取扱説明書をご参照ください。
    *各プリンターとのWi-Fi接続や印刷設定に関しては、各プリンターの取扱説明書をご参照ください。

    Q11『1マイ手帳』を印刷したのですが、ふせんと時間軸の幅が合いません。

    A11

    『1マイ手帳』は印刷する際、個別に「拡大縮小しない」「原寸」等の設定をすることで、ふせんサイズと『1マイ手帳』の枠のサイズを合わせて印刷することができます。
    各プリンター、コピー機の設定等につきましては弊社ではお答えいたしかねますので、ご使用のプリンターの取扱説明書、マルチコピー機の設定をご確認ください。

    Q12ウェブページのリンクから「1マイ手帳」の印刷ページにアクセスしたのですが、印刷がうまくできません。

    A12

    ウェブページのリンクやQRコードからアクセスした際に、弊社が推奨するブラウザではなく、利用者さまが設定している規定のブラウザで開いてしまうことで正常に印刷ができない場合がございます。下記のブラウザからお試しください。
    『1マイ手帳』は下記のブラウザに対応しております。

    PC版:Google Chrome(最新版)
    スマートフォン版:iOS…Safari / Android…標準ブラウザ

    表示について

    Q13Googleカレンダーと連携したのですが、Googleカレンダー上の色がそのまま引き継がれません。

    A13

    『1マイ手帳』は、Googleカレンダーにおける「マイカレンダー」での色分けを反映する仕様となっています。
    Googleカレンダー上での色分けは、「カレンダーごと」と「予定ごと」の2通りの方法があり、どちらかの方法でユーザーさま個人でカスタマイズをして色分けすることができます。
    ただし『1マイ手帳』上では「カレンダーごと」の色分けにのみ対応しており、「予定ごと」の色分けは反映されず「マイカレンダー」の色にて表示されます。
    (たとえば、マイカレンダー内にはメインのカレンダーのみしかなく、その同一カレンダー上において個別に色を設定変更した場合、『1マイ手帳』ではすべての予定の色がメインのカレンダーの1色で表示されます)

    「マイカレンダー」からの色分け方法については、こちらをご覧ください。

    Q14Googleカレンダー上では文字の色が白いのに、1マイ手帳では黒くなります。

    A14

    『1マイ手帳』では、印刷時に視認性を高めるため、カレンダーの予定のカラーを薄く、文字の色を黒のみに設定しております。白字のままでの印刷はできません。予定のカラーを目的の色にする場合は、Googleカレンダー上ではその色より濃い色を選択ください。『1マイ手帳』では色が薄く表示されます。

    Q15別の人のカレンダーも一緒に表示・印刷できますか?

    A15

    『1マイ手帳』でGoogleアカウントから読み込める予定は「マイカレンダー」の中のカレンダーのみです。「他のカレンダー」に表示されているカレンダー(カレンダー共有している友人や同僚など他者のカレンダー、イベントカレンダーなど)は『1マイ手帳』上に反映させることができません。

    Q16終日予定を2件以上表示できませんか?

    A16

    表示エリアの関係から、終日の予定は「2つまで表示可能」となっております。何卒ご了承ください。

    Q17Googleカレンダーの予定が、「1マイ手帳」上で入力時間がずれて表示されてしまいます。

    A17

    システムの不具合の可能性がございます。大変お手数ですがお問い合わせフォームからご使用環境について詳しくお聞かせいただけますと幸いです。(デバイス、ブラウザ、不具合の状況について)

    Q18Googleカレンダーと連動させようとすると「アプリが確認されていません」という警告画面が出てきます。

    A18

    Googleアカウントの情報を利用したサービス(1マイ手帳)と連携する場合、Googleアカウントへのアクセス権限を再度認証しなければならないことがございます。

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