【『ふせんを使うToDoボード』と使う】
1.手帳に『ふせんを使うToDoボード』をセットし、自分が抱えるToDoやアポイントをすべてふせんに書き出します。ふせんの色と幅は仕事の種類と所要時間を意味しているので、書く内容に応じて適当なふせんを使用してください。

【『ふせんを使うToDoボード』と使う】
2.書き終えたら、まずは『ふせんを使うToDoボード』上で優先順位や緊急度を考慮しながらふせんを並び替えます。

【『ふせんを使うToDoボード』と使う】
3. 2.が終わったら、書き出したふせんを手帳に貼っていきます。日時の決まっているアポイントのふせんは先に貼り、その他のToDoは2.で決めた優先順位に基づいて実行日時を決め、落とし込んでいきます。

【『ふせんを使うToDoボード』と使う】
4. 3.が終わればスケジュールが完成。あとは計画に沿って実行していくだけです。予定に変更が生じても、変更後の日時にふせんを移動するだけでかんたんにスケジュールを反映できます。

【『ココフセンカード』と使う】
1.手帳の空いたスペースにふせんを「仮貼り」して、ToDoを書き出します。

【『ココフセンカード』と使う】
2.アポイントの時間、ToDoをやる予定の時間の枠にふせんを貼り付けます。

【『ココフセンカード』と使う】
3.予定の変更も、ふせんを張り替えるだけでOK。手軽に時間管理ができます。

1.ボードの裏の穴に、写真のようにふせんの束を下半分を差し込みます。
（『ココフセンカード』への詰め替え方は『ココフセンカード』商品ページ内の「詰め替え方」を参照ください）

2.ふせんの束の1枚目を出口穴に通し、ボードのオモテ側に1枚目のふせんだけが出ている状態にします。

3.ふせんの束の上半分をアーチ状に曲げ、穴の入口に紙がひっかからないように差し込みます。