ペンといっしょに携帯しやすい、“ペンサイズ”のフィルムふせん

ペントネ

『PENtONE(ペントネ)』は、ペンサイズのケースにふせんを内蔵した、ロールタイプのフィルムふせんです。
たんにスリムなのではなく、“ペンサイズ”であることで、ペンといっしょに持ち運びやすく、ペンと単体で持つときもペンケースに入れる際もかさばりません。外出時やデスクワーク時、あらゆるシーンで、いつでもあなたのそばで活躍します。
※『ペントネ』にペンは付属しません。

◯『ペントネ』新発売のおしらせ(2015.4.3)

『ペントネ』のオリジナル製作はこちら(法人向け)

商品特長

○ 文具としての「持ちはこびやすさ」を追求した“ペンサイズ”

独自開発のケースと“超小巻”ロールふせんにより、「ペンと持つ」ことに特化した、従来にない高い携帯性を実現。ただスリムなだけじゃなく、“ペンサイズ”だから、ペンと単体で持つときもペンケースに入れる際もかさばりません。ペンスタンドにも立てておけるので、外出時・デスクワーク時、あらゆるシーンでいつもユーザーのそばにいます。 ※『ペントネ』にペンは付属しません。

○ マイクロミシン目入りロールふせん/ふせんをカットしやすい独自機構

『ペントネ』のロールふせんはミシン目入り。切断面が非常にきれいで、切り取り幅を調節することでマークからメモまで広く使えます。1枚分引きだすごとに「ピタッ」と止まり、ミシン目でスムーズに切りはなすことができます。

○ 大人も持ちたくなる、洗練されたデザイン

ふせんはキュートな柄をはじめ、書いた文字が見やすい無地・方眼柄など、多様な使われ方を意識したデザインをラインナップしました。

使い方

1.本体台座裏の“くぼみ”に指をかけ、ふせんの端をつまみます。そのままふせんをナナメ上方向にゆっくり引きだすと、1枚分のミシン目幅ごとに「ピタッ」「ピタッ」と止まる感触があります。その感触を目安に、使いたい幅分の長さまでふせんを引きだします。

2.台座部分のふせんを片方の手(写真では左手)でおさえながら、ミシン目に沿ってヨコ方向にやさしく切り離します。
※切り離す際にふせんを下方向に引っ張ったり、力を入れすぎないでください。切り口がきれいに切り取れなかったり、ふせんが根もとから切れてしまう原因になります。

3.ミシン目1つ分で切り離すと、「42×12mm」のふせんとして使用できます。

詰め替え方

1.本体のローマ字側のホックを外します。

2.本体からふせん(小巻芯)を取りだします。

3.新しく入れるふせんリフィルを、写真のように本体軸芯に差し込みます。このとき、リフィルの巻芯の凸側が上になるように差し込んでください。

動画

商品紹介

ラインナップ・仕様

ペール

品名
ペントネ ペール
品番
PT-1001
価格
880円(税抜800円)
JAN
4522163033276
内容
ふせん70枚分×3本( 210枚分入り/1枚分:42×12mm)
サイズ
ふせん1枚分:42×12mm
本体:w22×h139×d11mm
外装:w62×h175×d11mm
素材
PET、PP、アクリル粘着、真鍮、ABS樹脂
備考
・本品は「カンミ堂ロールふせんシリーズ」商品です。下記に記載のリフィルを本品の本体に詰め替えて使用することができます。

・対応ふせんリフィル …『ペントネ リフィル※』『リトロ リフィル』

※フィルムふせんの素材は「PET製」から「PP製」に変更となりました。(2018年2月〜)
PET製とPP製は使用感が若干異なりますが、商品の使用に影響はありません。

※PP製(現行仕様)のふせんの芯の色は「グレー」となっています。(PET製のふせんの芯の色は「茶色」)

※『ペントネ』本体にペンは付属していません。

チアフル

ノート

プチ

ハッピー

リラックス

リフィル ペール

リフィル チアフル

リフィル ノート

リフィル プチ

リフィル ハッピー

リフィル リラックス

使用上のご注意

  • ふせんは筒のなかで広がり、一度抜きだすとなかに戻しづらくなります。また、使用中のロールを抜き出したまま放置すると巻きがたるんで本体に戻せなくなることがあります。一度たるんでしまったロールは戻すことができないので、ご注意ください。
  • ふせんは油性ペン・油性ボールペン・鉛筆で筆記できます。インキの性質により、筆記できない場合があります。
  • 誤飲誤食の恐れがありますので、乳幼児の手の届かない場所に置いてください。

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